相続手続きに不可欠な『印鑑』とは・・・?

故人の金融機関の口座を解約するなど、相続の手続きをするために提出する書類には、

相続人が印鑑を押印することになります。

ただし、印鑑なら何でもいいというわけにはいきません。

『実印』を使用するのが原則です。

 

ではそもそも、実印とはどんなものなのでしょうか。

 

実印とは、個人を示すものと言えるかもしれません。

実印は持っている本人を法的に証明する役目を担う、もっとも大切な印鑑をさします。

実印は、自分が住んでいる市区町村に印鑑登録しなくては効力がありません。

実印での押印が必要な時には、それが実印であることが分かるように、印鑑登録証明書も添付するのが基本です。

用途としては、契約の際、それから、冒頭で触れた相続手続の際に必要となります。

 

他にも、認め印がありますね。

認め印は、日常生活で一番使用頻度の高い印鑑です。

認め印には市販の三文判を使用する方が多いです。

とはいえ、捺印すると実印と同じ責任が伴います。

三文判でも法的責任は実印と同じです。

押印の際は気を付けましょう!

 

ちなみに、印鑑登録できる印鑑とは、『氏名のフルネームまたは苗字化したの名前を表しているもの』や『変形しやすい材質ではないもの』『大量生産品ではないもの』『大きさが、一篇の長さ8mm以上で24mm以下のもの』などの規制があります。

それぞれの市区町村によって多少差異があるため、登録の際は確認してみるといいかと思います。

 

心配解決の横浜の相続相談
相続では実印と印鑑登録証明書が必ず必要となりますので、もしも相続人の方でまだ登録がお済ではない方がおられたら、早目に登録しましょう!
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